森林セラピー


Forest Therapy

森林セラピー

・・・森の力が心と身体を癒す・・・


森がカウンセリング
森を歩いていて「気に入った場所」「感性にピンとくる場所」をみつけ、できれば30分位過ごしてみましょう。 森や自然の中で静かに過ごすことによって心が穏やかになります。

フィトンチッド
森の香りには樹木から発散されるα-ピネンに代表されるテルペン系の香りと植物自身のみどりの香り(青葉アルコール・青葉アルデヒドなど8成分)があります。 これらが総合的に心身に働きかけ「快適さ」をもたらしてくれます。(フィトンチッドとは、樹木草類が発散する、菌などを抑制する作用を持つ化学物質です。)

緑のカーテン
森の中では、緑のフィルターが80%もの太陽光線を吸収し、有害な紫外線をカットしてくれると同時に、人間の目に最も優しい色とされている『緑』が心も穏やかにしてくれます。

1/f ゆらぎ
自然のハーモニーである「せせらぎの音」や「木の葉を揺らす風」などは1/fといわれる“ゆらぎ”を持っていて、気分を和らげてくれます。その“ゆらぎ”に心をあずけた時の心地良さは癒しの効果となって現れます。 (ゆらぎとは時間とともに変化する不規則な変動をいいます。)

五感をつかおう
五感をフルに使って自然のうちに癒されましょう。 ●森の不思議を発見してみましょう ●香りのある木を見つけてみましょう ●樹木の肌に触れてみましょう ●「鳥のさえずり」「せせらぎの音」「風の音」などに耳を澄ませましょう。 注)「うるし」には注意しましょう。

マイナスイオン
自律神経の副交感神経に作用して身体をリラックスさせ、疲れをとります。また、皮膚機能も活性化して寒暑への適応力が向上します。 森の中には天然のマイナスイオンが豊富ですが、特に滝の近くが効果的とされています。

ストレッチングとウォーキング
森に入ったら周りの木などを使って息を吐きながらストレッチングを行い、全身の血行を良くするとともに肉体や精神の緊張をときほぐします。また散策後も軽くストレッチングを行うことをお勧めします。 ウォーキングは生活習慣病の予防に抜群の効果を持ちます。

深呼吸
森の中など空気のきれいなところで深呼吸をすると、体中の細胞に酸素がたっぷりと送られ免疫力が増します。特に腹式呼吸は効果が医学的に認められています。大地に根をはったイメージで立ち、ゆっくりと出来立ての酸素をお腹いっぱい吸い込んでみましょう。

ヒトとして太古からのDNA
人間は、99.99%以上を自然の中で暮らしてきました。特に森で暮らしてきた歴史はヒトのDNAに深く刻み込まれていて森の中では「同調」や「快適さ」を感じ自然に心が穏やかになります。

 

森林セラピーとは、癒し効果が科学的に検証された森林浴効果をいいます。 森林セラピーについて >