森林セラピーについて


Forest Therapy

森林セラピー


森林セラピーについて・・・

“森林浴”という言葉の誕生から二十数年。森を歩くことで得られる爽快感は、イメージや体験から知ることが出来ていましたが、その科学的結果が不十分でした。しかしここ数年、テクノストレスに代表されるように現代社会においてストレス過多な生活が問題視され、林野庁を中心に森林の癒し効果を科学的に実証し、健康増進や予防医療的に森林浴を役立てようとする動きが始まり、2004.3に「森林セラピー研究会」が産学官連携のもと設立されました。
このような活動を全国的に展開するために林野庁を中心に進めるのが「森林セラピー総合プロジェクト」です。




森林セラピーとは、

「森林浴」の効果を科学的に解明し、こころと身体の健康に活かそうという試みです。この研究のために産・官・学が連携し発足した「森林セラピー研究会」では、「癒し」効果の高い森の調査や、森林の活用方法の研究などを進めています。そして、研究会の実験により「癒し」効果が確認された全国24か所の森が「森林セラピー基地」「森林セラピーロード」に認定され、安心して森林浴を楽しめる森として活用されるなど、「森林セラピー」の活動は徐々に浸透し、広がりをみせています。

森林セラピー基地とは、

リラックス効果が森林医学の面から専門家に実証され、さらに、関連施設においても優れていると認定された地域のことです。より快適に森林セラピーを受けることのできる「整備された森林環境」と、検証に基づく「生理・心理的効果」がともに認められる場合に、森林セラピー基地の認定を受けることができます。
当町でも信州・信濃町癒しの森事業の一環として、平成17年夏、森林セラピー実行委員会による生理実験調査を経て、第一期森林セラピー基地に認定されました。